2016年11月30日水曜日

θ君からの便り

久しぶりにθ君からの便りがあった。
彼は詩もどきも作るらしい。以下のようなコトが書いてあった。
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ふすまを あけると
げんとおは あおい かあてん の なかに ゆれていて

いくつも いくつも だれもいない おざしきを とおって
ほんのりと あかるい おへや の ふすまを あけたのです

もやの なかに ひすい いちめんに ころがっていて
きらきらと わたしの め からあふれ

ほんのりと あかるい かあてん の なかに げんとお は ゆれ

ひすい は あつい たまと なって ながれ おち
ころころと ころがって ゆき 

だれも いない おへや で 
げんとお は ゆれて いたのです

   **年 **月 祈りの日に
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オレはコレ見て、中也の下手な真似だと苦笑した。
相変わらずのヤツだ。