昨日、「日本のジレンマ」とかいうテレビのトーク番組をみていたら、
・・・この番組は20代30代あたりの若者達がトークしていたのだが、ともかく早口の人達ばかりで、当方の聴力の劣化のため喋っているコトの意味が、よく聞きとれなかったのだが・・・
瞑想家だかの坊さんがいて、ぽつりと言った。
たしか、『この世に重要なものは一つもない』と私には聞こえた。
その坊さんの発言の真意は分からないが、周りの出席者達の饒舌の中にあって、この発言には私はギクリとした。
大体、坊主たちや瞑想家と称する人種たちの言葉は、まぁ
マユツバものが多そうだが、しかし、『この世に重要なものは一つもない』と言われてみると、案外そうかも、と私は思ってしまった。
平和ぼけのタワ言と云われれば、ミもフタもなくなるが、しかし、この『この世に重要なものは一つもない』は確かに真理に私に思える。
この発言を逆に見ると、結局、、この世で最も重要なモノ・コトについて大多数の人が・・・私を含めてだが・・・無知だということだろう。
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頼みもしないのに今生に生まれてきて、そして何処かへと消えていく我々にとって、この坊さんの言葉は私には印象的ではあった。