今日、θ君に会って、季語辞典でも買ってベンキョーしたらどうだと、「忠告」したら、そんなものはいらぬ、そもそもベンキョーなど無用の長物だと、問題にしなかった。
それは、そうかも知れぬとオレも思った。他人のアレコレを見たり、ベンキョー会など、ジャマッケだとオレも思った。
自分が見たもの、思ったものを勝手に書きなぐるのが、θ君もオレも性にあうらしい。
そこでθ君の「新作」を見せてもらった。
以下が其れである。
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もののけも こたつ ほしげな 重い雲
黒塚の 女の家の 罔き ともしび
女房の うなじに 写る 秋の翳
去る秋も 友も逝きたり 置手紙
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オレを此れを見て、相変わらずだな、アハハハと笑った。