2016年7月11日月曜日

うかうか三十、きょろきょろ四十(しじゅう)

『成語林』という、故事ことわざ慣用句を集めた辞典がある(旺文社)
この辞典に掲題の言葉が載っている。意味は説明しなくても分かるだろう。
おそらく此の言葉は「人生五十年」のときのモノだろう。
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今や、人生、八十はザラである。百歳を越えた人も少なくない。
かく言う私は古希を過ぎた。
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てっとり早く言えば、五十歳は、人生の U ターンであるのが現代の実情だろう。
そういう長寿の現代において、掲題の言葉は通用するだろうか。
勿論、通用するだろうが、しかし、五十を過ぎても、いや六十、七十過ぎても、
相変わらず、「うかうか」したり、「きょろきょろ」しているのではないか。
少なくとも、私はそうである(苦笑)