2016年8月11日木曜日

三匹のトッチャンのこと (その2)

  私の父が脳梗塞で倒れたのが平成13年の真冬。

  私の父が病院で亡くなったのは平成16年の春。

  一匹目のトッチャンが死んだのが其の年(平成16年)の夏。

  二匹目のトッチャンが母宅に同居するようになった平成16年の秋頃。

  二匹目のトッチャンが「変死」したのが、平成17年の夏頃。

  私の母が亡くなったのは平成19年の夏。
経歴風に書くと以上のようになる。私の自宅と母宅との自転車通いは、父が脳梗塞で倒れたときから、母の病死まで続いたのだから、通算、6 年ということになる。
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上記したように、『二匹目のトッチャンが「変死」した』のが平成17年の夏頃である。   『私『私の母が亡くなったのは平成19年の夏』である。

三匹目のトッチャンが、母宅で飼うようになったのは、平成17年の夏頃から平成19年の夏の期間の間であるが、それが、いつだったか私の記憶にはない。
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一匹目のトッチャンの突然の急死や、二匹目のトッチャンの「変死」は、私は、なんとも言えぬ「さびしさ」を感じていた。母は相変わらず、デイ・サービス通いが続いていた。そういう状態での私の「さびしさ」が、猫をまた飼おう、という気持ちが、私をして、させたのだと今では思っている。
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私は、いわゆるペット・ショップで、子猫を買う気持ちは始めから無かった。そこで、かかりつけの動物病院に、引き取りての無いメスの子猫が居たら引き取りたい旨を伝えた。
メス猫という希望を伝えたのは、一匹目のトッチャンも、一匹目のトッチャンも、メス猫で、一般的ではあるが、メス猫のほうが飼いやすいことは、私の経験上、知っていたからである。
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その数日後、その動物病院から電話が、かかってきた。
近くの道端に捨てられた子猫が其の動物病院にあずけられたのだが、この猫を、ひきとらないか、という電話だった。ただ、生まれて一か月程も過ぎていず、未だ自立は無理かも、ということと、オス猫とのことだった。毛色はベージュ色とのことだった。
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私は何かの縁だと思い、その子猫を、ひきとることにした。
我々夫婦は、其の子猫をひきとるべく、病院へ行った。
見ると、なるほど、その子猫は未だ眼も充分に開いていないようで、人間の手のひらに、ちょこんと載せるほどの幼さだった。
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私たち夫婦は、とりあえず、子猫用の『幼児』用、粉ミルクと、『幼児』用のミンチを買って、その子猫を、母宅まで連れて帰った。
オス猫だから去勢したほうが良いという動物病院の勧めもあって、去勢させることにした。ただ其の手術には未だ幼な過ぎる、ということだったので、その予約もしてきた。
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一匹目のトッチャンについては、
https://www.blogger.com/blogger.g?blogID=6510294281337842087#editor/target=post;postID=8590832818822605694;onPublishedMenu=allposts;onClosedMenu=allposts;postNum=64;src=postname
に書いた。
二匹目のトッチャンについては、
https://www.blogger.com/blogger.g?blogID=6510294281337842087#editor/target=post;postID=4694791864017981918;onPublishedMenu=allposts;onClosedMenu=allposts;postNum=0;src=postname

に書いた。