2016年8月15日月曜日

『人生とは正解の不明な問題集である』 

人生って、謂わば、正解の不明な問題集だと言えませんか。

ところが学校という所は正解のある問題ばかりを教えている。ばかり、というのは言いすぎかも知れませんが、まぁ大半は恐らくそうでしょう。

私が大学受験をしたのは、もう半世紀ほど前ですから、現在の大学受験の入試問題については具体的には分かりません。

分かりませんが、おそらく、試験問題の大半は正解のある問題だと思われます。

もし正解の存在しない問題が出されていたら、私は大変興味があります。良い意味で大賛成で、如何なる問題か是非知りたい。

正解のある問題をいかに要領よく解くか(もしくは記憶するか)・・・この能力が入試合格の決定的な鍵となるのは昔も今も、恐らく、変わりありますまい。

以下の思考実験は私は、まんざら無意味だとは思いません。

1. 大学の入学者をクジびきで決める


2. 大学の入学試験を正解の不明な問題とする。