複素関数を変えるごとに面白い画像が得られるが、最も興味深い画像の一つに、
Z^3+0.5 (上図) 画像がある。
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この画像の内部の拡大画像が下図である。
この画像を、よく見ると、三つの部分のフラクタル構造となっている。
その三つの部分のフラクタル構造は 「永遠に」 続いている。
実は、n が正整数のときは、Z^n+0.5 画像は、n 個の部分のフラクタル構造となっている。
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下図は、上図の部分を拡大したものである。
この図を見ると、「らせん」 状の構造となっていて、或る一点へと、収斂している。
その点を、仮に、Zω点と名付ける。
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さて、問題は以下の命題である。即ち、
『此の放散虫:Z^3+0.5画像の中に、Zω点は、何個、在るのか?』
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この命題が私を悩ませているものの一つである。
無限個で在るのは確かである。
(勿論、PCが永遠に画像を描けるとしてだが。つまり思考実験としての命題。)
可算個だろうか? それとも、それ以上だろうか?
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この下図の 「らせん」 自体が、フラクタル構造になっていて、その構造の一つ、一つに 「らせん」
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先に書いたように、放散虫:Z^3+0.5画像は、三つの部分のフラクタル構造となっている。その三つの部分のフラクタル構造は「永遠に」続いている。
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だから、無限個が無限個在ることになる!!!
さて、その個数、というより濃度は、やはり、可算個だろうか?
それとも、それ以上だろうか?

