私は此のブログの記事で『「Hop-Frog」(Edgar Allan
Poe) の思い出』を書いた。
https://www.blogger.com/blogger.g?blogID=1298455732640267465#editor/target=post;postID=283202391544931911;onPublishedMenu=allposts;onClosedMenu=allposts;postNum=12;src=postname
***
実は、私は昔より、E.A.ポーの『The Island of the
Fay』を原文で味いたかった。
ところが、私の英語の読解力たるや、惨憺たるもので、其の願望は、夢のまた夢で今日に至っている。
***
私が入院したとき、E.A.ポーの『The Island of the
Fay』の日本語訳の本を、もっていった。
ところが、その訳たるや誠に、おそまつなシロモノで、私は其の本を放り投げた。
***
そして、つくづく思ったものだ。
もし原崎先生が日本語訳で、私に聞かせてくれたら、と。
***
あれから、半世紀以上過ぎた。
もはや、原崎先生は逝かれただろう。
同窓会なるものは、一切、出席しない私は、原崎先生の其の後さえ知らない。
***
私の、E.A.ポーの『The Island of the Fay』も、夢のまた夢で終わるのだろう。