加藤和彦は首つり自殺したが、遺書に『死にたいというより、消えてしまいたい』と書いてあったそうだ。2009年10月16日だったそうだ。満62歳だったという。
私のような者でも、『帰って来たヨッパライ』ぐらいは知っている。
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誰も知らない者は、いない原節子は、2015年9月5日だそうだ。満96歳だという。
彼女らしい死に様だが、彼女の後半生は、加藤和彦の自殺の心情を連想させる。
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『死にたいというより、消えてしまいたい』
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『自殺者の心情』と『消えてしまいたいと思う者の心情』は、微妙に違うと私には思われる。
その差は? 説明するとなると意外と難しいように私には思われる。
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誰も、いつかは、この世をオサラバするのだが、私が、その死が意外に思った人の一人が、元・千代の富士。 2016年7月31日。満61歳だったそうだ。
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だれでも、そういうX-day を必ず、もっている。
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さて、そのX-dayは、貴方、乃至、貴女は、いつでしょうか?
そして私自身は、いつでしょう?